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セクシー過ぎるミュージックビデオ10選

セクシー過ぎるミュージックビデオ10選

世界には周りの目を気にしてしまうほどのセクシーなミュージックが存在します。
ただセクシーと言っても一言で片付けるには勿体無い、面白い、美しい、アーティスティックなど様々な切り口の作品があります。

その中からいくつかのセクシー過ぎるミュージックビデオをご紹介いたします。

Fergie – M.I.L.F. $

ブラックアイドピーズの歌姫ファーギー。その美貌を存分にアピールした衝撃的なミュージックビデオ。この作品に取り組む本人のプロ意識は推測し切れないほど高いのでしょう。映像が衝撃なのですが、純粋にこの気怠く悪い感じ、楽曲としても熱いです。

Beyoncé – Partition

元デスティニーズチャイルド、ラッパーのJay-Zの妻、という肩書はもはや不要の歌姫。妖艶な魅力を存分に表現した映像。

Cheat Codes x Kris Kross Amsterdam – SEX

おもしろ系です。男という愛すべき愚かな生き物をコミカルに描いています。

Jennifer Lopez – Booty ft. Iggy Azalea

女優としても活躍しているジェニファー・ロペスのミュージックビデオ。日本人のモラル感ではこの発想をミュージックビデオにすることはできませんね。

DJ Cassidy – Future Is Mine feat. Chromeo & Wale

どっちかと言えば9:1でおバカですね。
おバカな男の妄想以外のなにものでもありません。

Paloma Ford – W.E.T.

もはやミュージックビデオなのかわからない次元へと到達してしまった感があります。

Bebe Rexha – Meant to Be (feat. Florida Georgia Line)

この流れでくると、一般的なミュージックビデオに見えてしまいますが、醸し出す美しさが際立ちます。

San E(산이) _ Body Language (Feat. BUMKEY(범키))

アジアから韓国のアーティストのミュージックビデオ。
日本とよく比較をされる韓国ですが、女性の描き方は日本と少し違う印象ですね。

Fountains of Wayne – Stacy’s Mom

思春期のなんでもかんでも刺激的に見えてしまう感じが、かわいくコミカルで見ていて微笑んでしまうミュージックビデオです。

ユニコーン – あなたが太陽

我らが日本からも一つ。ご存知ユニコーンのミュージックビデオ。
やはり日本の映像作品としては際どいエロスというよりかはちょっとふざけて面白くして、エロスを回避するというのが定番なのでしょうか。

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あとがき

こうやって挙げると世の中にはセクシーなミュージックビデオがたくさんありますね。
セクシー=エロ、エロ=下品、というような日本の国民性がまだまだあるように感じますが、セクシーというのは自身の表現方法として磨きをかける世界の一つだと思うので、女性だけではなく男性も、もっと磨かれたセクシーを押し出した作品が作られていくと良いですね。

独自集計ランキング

Music Habit が独自に集計したランキングです。

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キュレーター

Sue
Sue
年間最大100本以上のライブを行っていた元バンドマン。引きこもり寸前のところを音楽に救われた。起きている時間ほとんど音楽を聞いています。メロディー至上主義。Rock,Punk,Pop,HipHop,HeavyRock,Electric。

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