感動したい時におすすめのミュージックビデオ8選
筆者が今まで出会ったミュージックビデオの中から、驚きや感動を与えてくれたおすすめのミュージックビデオをご紹介します。
Hoobastank – The Reason
楽曲の素晴らしさもある中で、短編の映画のように仕上げられた映像とストーリー。
映像作品として魅力のあるミュージックビデオです。
Goo Goo Dolls – Here Is Gone
学生時代や20代のころの揺れ動く感情や、仲間との友情、ドラマチックな楽曲とリンクして心にジーンと響くものがあります。
ONE OK ROCK – C.h.a.o.s.m.y.t.h.
最初から最後までワンカットで撮影されたミュージックビデオ。
そこに映るONE OK ROCKのメンバーは等身大で、良い意味で隣りにいても不思議ではない身近さを感じます。そのメンバーが放つ途方もない楽曲のエネルギーのギャップを感じる一曲です。
This Wild Life – Catie Rae
おしゃれに、そしてカジュアルに、一つの愛について描かれたミュージックビデオ。
一途な愛と、愛の儚さをぎゅーっと詰め込んだ映像です。
The Script – Man On A Wire
綱を渡るように不安定な感情と、不安を感じながらもそれでも前に進んで行く前向きさを、深刻にではなく、あくまでもポジティブな映像と楽曲によって表現されています。
Survive Said The Prophet – Follow
孤独、迷い、戸惑いに直面した感情を優しく、力強く歌い上げるシンプルな映像。
字幕を表示して言葉の一つ一つを飲み込みながら聴きたくなる一曲です。
Linkin Park – One More Light
この世から去ってしまったボーカルのチェスターがこの曲を、One More Lightという曲を歌っていうことを考えると、筆者は涙無くして見ることができません。
Green Day – Wake Me Up When September Ends
時の流れの儚さを歌った楽曲の歌詞と、愛と使命感の間で苦悩するカップルの時間の経過を描いた映像がリンクして、淡い時代の記憶が蘇ります。
あとがき
感動するミュージックビデオってたくさんありますよね。
まだまだたくさんのすばらしいミュージックビデオがあるので、続きはまた次回。
おすすめがあれば、ぜひコメントもらえるとうれしいです。